講演者:幹 マサエ 会員

がんは風邪をひいたりするのとは違い、すぐには気づきません。医療で見つけられる1センチほどの大きさになるまでには、10年、20年と長い年月を経て大きくなるものです。何がいけなかったのかを探るには、その年月を遡る必要があります。

昔の記憶をたどり、冷えた体験とストレスがかかった体験を話しました。
冷えとストレスが体にどう影響するかについては、自律神経をまずお話し、免疫細胞が自律神経の支配下にあることも、かみ砕いて話しました。免疫細胞が血流にのって、体中をめぐっていることから、血流をよくすることも言うまでもなく大事です。

体を温め、血流を良くし、副交感神経優位にもっていけるような生活習慣を心がけ、NK細胞を減らさないことが一番大事と、話を結びました。