埼玉県健康管理士会は 「健康管理士一般指導員」による、国民健康づくり運動推進活動/講演活動を行っています。

講演事例

第1回 健康寿命を延ばそう!

平成28年10月16日(日)13:00~16;30まで
川口総合文化センター(リリア)1階催し会場にて
第1回「健康寿命を延ばそう!」講演発表会が行われました。
当会員の12名がそれぞれテーマを決めて10分間講演しました。

本年の「第2回健康寿命を延ばそう!」では別の12名の会員が10分間講演します。
平成29年10月7日(土) 13:00~16;00の予定です。
リリア1階展示会場になりますのでお間違いない様、お待ちしております。

第1回「健康寿命を延ばそう!」 講演発表会12名

地域活動

埼玉県健康管理士会では会員が講師となって、身近な地域を中心に健康に関する講演活動を行っています。

講演のタイトル・内容は様々ですが、その一例をご紹介します。

お茶の先生である「佐藤悦子会員」による講演風景

演題 「緑茶を飲んで健康になろう!」

講  師  : 佐藤 悦子
講演対象 : 地域の老人会
講演時間 : 45分
講演内容 :

生活の中に溶け込んでいる、お茶の習慣も少し角度を変えてみると様々な健康に役立つ効果や利用方法があります。高齢者の方が普段の生活の中でお茶を通して元気で明るい生活を送って頂けるような講演をしました。

 

1、暮らしの中での緑茶の存在。 CHA(茶)の意味について
※C(Community)はお茶を通しての触れ合いが大切なこと。
「茶の間」「茶飲み友達」「茶話会」など人の集まるところにはお茶があり、人と人を結びつける効果があります。
※H(Hospitality)は茶の湯の真髄は美味しいお茶でもてなすこと。
おもてなしの気持ちが大切なことについて、千利休の心温まるお言葉・・・茶は服の良きように点て!一服のお茶のために相手の状態、状況を把握する。例として豊臣秀吉と石田三成の出会いを紹介しました。
※A(Association)は会の集まり、仲間作りに繋がります。
お茶を飲みながら、仲間を増やすことに役立ちます。

2、緑茶丸ごと成分と効能について
お茶の葉は茶樹から摘み取るとすぐに発酵をし始めます。すると、薬効の中心成分が酸化し、葉の色も変色してしまいます。日本の緑茶は摘み取るとすぐに蒸して発酵を止める不発酵の製法で作られています。だから、葉も緑色です。
だから、健康に良いお茶なのです!!
三大成分 「カテキン」、「テアニン」、「カフェイン」の効能について説明しました。
①カテキンの効果
・胃がん発生率が全国平均より低い静岡県、それはカテキンの効果、がん予防。
・お寿司屋さんには最後にあがりをお出しします。 食中毒予防
・O-157が猛威を振るった時は緑茶手洗い。抗菌作用
・緑茶うがいとして、インフルエンザ予防、風邪予防
②テアニンの効果
・リラックス作用、精神安定作用、イライラストレス回復作用
③カフェインの効果
・疲労回復、覚醒作用、大脳、中枢神経刺激作用

また、効能を生かす効果の出る飲み方を紹介しました。
朝は頭をすっきりしたい、目覚めを良くしたい場合は熱めのお茶にするとよいです。 熱めにするとカフェイが良く出るからです。
夕飯の後などにはゆったりと疲れをとるために、水出しか低めの生ぬるいお茶にするのがよく、それは低温の方がアミノ酸の一種テアニンが多く出るからです。

3、緑茶で長寿へ
ことわざや、エピソードを中心にお茶が長寿に役立っている事を紹介しました。
※ことわざ「御茶のみの病気知らず」:お茶はお薬と同じ効果がありますよということ。お茶を一服は、薬を服用から来ているようで、 これは正しい言い方だったのです。
※ことわざ「日常茶飯事」:長寿の国日本の日本型食生活においても、お茶とご飯の組み合わせは今日に続いています。
※野球界の王貞治氏のお母様が今年お亡くなりになりました。108歳でした。
まさしく長寿と言えます。俗名は茶寿と申します。なぜ、茶寿なのかをお話しました。

4、「禅」の世界から長生きの秘訣
五臓六腑に沁みる長生きの3つのお言葉「緩」「浄」「善」。それぞれの言葉の意味を説明しました。

5、「茶の十徳」お茶を飲むことの効用十か条
800年前の栄西禅師のお弟子の明恵上人(みょうえしょうにん)はお茶の栽培を始めて、全国にお茶を広めた方です。その方の十か条を紹介しました。

お気軽にお問い合わせください

PAGETOP
Copyright © 埼玉県健康管理士会 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.