4月17日

川口市立新郷公民館

粟飯原 智恵 会員

今年は熊本地震から10年の節目でもあります。そこで今年は被災地でも続けられる毎日ヨガをお伝えしました。

被災した時、関連死の中にはエコノミー症候群も含まれる事をお伝えしました。そのエコノミー症候群になってしまう1つの原因に、こんな大変な時に運動なんてする気になれない!という気持ちが関係している事をお伝えすると、みなさん頷かれていました。今日お集まりの皆さんは、身体のことに意識の高い方々だと思います。なので、もし、被災することがあり、避難所での時間が長くなってきた時、自分を守るために!小さな運動でいいので進んで行って欲しい事、そしてお隣のお友達にも一言お誘いの声をかけてみて欲しいことをお願いしました。そして、誰でもできる簡単な運動とポーズを皆さんと実地しました。

まずは、寒い環境でも裸足になってみる事!

そして足をマッサージしたり、足の指でグーチョキパーを10回!足首回しを両サイド10回づつ。そうしているうちに軽くふくらはぎが疲れを覚えます。第二の心臓もマッサージされている証拠です。この感覚が、エコノミー症候群から一歩自分を遠ざけてくれていると思って、是非毎日続けてくださいとお伝えしました。

その後、次に大切な脇の下の解放!肩や腕に痛みのある方は、工夫しながらできるところで大丈夫!伸ばしながら息をゆっくり吐いていく。これを左右合わせて10回。ゆっくりゆっくり行ってみました。

そして最後にヨガの持続の大切さと目的は気持ちいいな!というプラスの気持ちという事をお伝えし終わりました。プラスの気持ちは身体を柔らかくしてくれます。マイナスの気持ちは身体を硬くしてしまいます。改めて、私自身、運動の大切さを実感しました。