9月17日

川口市立中央ふれあい館

岡田 泰江 会員

9月中旬になっても暑い日が続く中、お集まり下さった皆様に少しでも楽しく音楽を身近に感じていただけるよう、子供のころ歌った懐かしい曲や馴染み深い曲に合わせて手拍子をすることから始めました。

私たちの脳は使えば使うほど、どんどん活性化すると言われています。音楽に合わせて動くと、脳のいろいろな部分がいっぺんに働きます。私たちは懐かしい曲を聴くと当時の記憶がよみがえったりします。音楽は人の様々な感情を呼び起こす力をもっています。

また指先を動かすと脳にたくさんの刺激が伝わると言われています。指先の体操など「上手に出来ることが目的ではなく、会場の皆さんと心を合わせて楽しい時間を過ごしましょう」とお伝えし、太鼓の音に合わせて指を動かしたり身体に触れたり軽く叩いたりして、手拍子の一体感と和太鼓の高揚感を楽しみながらリズムを刻んでゆきました。

後半では、童謡を歌いながら軽く身体に触れる複雑な動きをしました。歌う、ということはリズムを感じ音程をとり情景をイメージしたりと、脳全体が刺激されます。そこに手足の動作が加わりますから、少し迷いながら、時に笑いも交えながら熱心に取り組んで下さいました。

最後はリズミカルな曲に合わせてリズム体操をしました。まず振り付けを覚えていただき、それから曲に合わせて全身を動かしました。会場の皆様の眩しい笑顔が嬉しかったです。