2月20日

川口市立新郷公民館

小竹 治子 会員

地震大国日本,いつ大地震が起きても不思議ではありません。初めに大地震の惨事をPowerPointでおみせしました。関東大震災:1923年9月1日11時56分マグチュード9.7。阪神淡路大震災:1995年1月17日 05時46分マグチュード7.3。関東大震災は皆さんご存じないですが、阪神淡路大震災は33年前、皆さん食事時で覚えがあります。「凄い、恐ろしい!」と言っても何方も自分の傍で起きる筈がないと他人事。いつ身近に起きても不思議はない地震大国日本です。

非常持出用具一式は何方も備えているようですが夜寝るときはお水を枕元に置き、明日着る洋服、お財布、保険証、鍵を用意して背負えるバックに入れて、なるべく両手は空っぽに。

大地震後のライフラインの復旧は長く、中々個人の対応は難しいので、ライフラインが停止の期間、其の間の持病薬、入歯も忘れず入れてストックする事が大切です。玄関先には非常用具一式を備え、水もストックし毎日を過ごして頂きたい。

本番の大災害時に備え健康維持は 、災害時の多い感染症「肺炎」。埃等の為、マスクと換気に注意。コロナでマスクは慣れてますが換気に気を付けましょう。

、口内環境の悪化も「肺炎」に繋がります。水が不足する災害時、飲む水,歯磨きの頻度も少なくなりがち、口の中の細菌が増殖、誤って気管に食べ物や飲み物等を吸い込み「誤嚥性肺炎」に。口内環境の悪化は、歯周病、糖尿病、動脈硬化などの様々な悪影響を及ぼします。歯磨きはペットボトルのキャップ3杯の水でできます。

、水が止まると手洗いが不充分になり、ノロウイルスなどによる「ウイルス性胃腸炎」に感染しやすくなります。トイレの水が流せない時にトイレに溜まった便から感染することがあります。介護用トイレを百均などでも購入できます。家族の人数分を10日分用意しましょう。

水が出るまでの辛抱です。以上の事を踏まえて今晩から備えて下さい。