3月18日
川口市立中央ふれあい館
中山 富士子 会員
1 なぜ百歳体操かということです。
人生百年と言われています、けれども寝たきりの百歳になりたいとは思いません。そこで、百歳まで自分の足で歩き、人生最後まで楽しむための百歳体操なのです。 百歳体操は、ジムで行なう筋力トレーニングのようなマシーンを使わずに、重り1つと椅子1つで気軽に出来ます。
筋肉を付けるのは勿論ですが、緩やかな地域との繋がりが保てます。緩やかな繋がりとは、時代とともに、或いは年齢を重ね疎遠になりがちなご近所付き合いです。困った時に、お互いに声を掛け合うことの出来る関係です。
加齢により全ての運動機能は落ちてきます。脳機能も内臓機能もそして運動機能もです。
その中で自分で意識して気軽に始められるのは、体を動かす運動機能、ここを動かすことにより、血流が良くなり、内臓機能の働きも脳機能の働きも良くなります。血液のポンプとしての筋肉の役割は大きく、血圧へも影響を与えます。
3 実際に百歳体操を行い、皆さんに体験していただきました。時間の都合で準備体操は省略しましたが、メインの体操6種類をいたしました。筋肉運動は毎日行なう必要はありません。運動することで、筋肉を損傷させ、その後2~3日の休息と栄養により、損傷した筋肉が修復する時に、前よりもより強い状態に回復するからです。
