3月4日
川口市立西公民館
海老名 則子 会員
「介護」と「介助」の違いをご存知な方が多いと思います。「介護」はその人の意思を尊重し日常生活をサポート、過剰なサポートは本人が出来る事を減らす可能性もある。
一方「介助」は傍らに付き添って動作を手助けする事でユーザーの日常生活の質を向上させ、可能な限り自分で生活出来るように見守る。今回のテーマに関する事で2022年に国民生活の基礎調査で発表されました順位が1位認知症2位脳卒中3位骨折、転倒、それによって生じるフレイルの状態。
昨年2025年には高齢者5人に1人が「認知症」になると云われてきました。「介護」されないようにするには①食事をちゃんとしましょう。東京都健康長寿医療センター研究所が開発した「さ、あ、に、ぎ、や、か(に)、い、た、だ、く」の頭
文字全て例を出し乍ら話し、聴講者にも答えていただき説明しました。➁運動をしましょう。早歩きと普通歩きを交互にしながら歩く事の一例、ウオーキングされる方はご存知でしょうがやってみましょう。時に入浴後指輪っか計測をする。利き足じゃない方のふくらはぎを自分の両手人指し指と親指で周囲を計測し、ゆるゆるだったら筋肉不足等が分かります。③コミュニケーション(社交性)、人と会話する事で相手の話を聞いて自分の考えを発する事が脳を活発にします。「お喋り」はコミュニケーションの最強手段で無駄ではありません。
子供、配偶者、周囲に迷惑をかけない様に自分のペースで出来る「健康長寿」目指しましよう。
最後に皆さんご存知の「ウサギとカメ」を歌いながら「か」と「の」の処で手を打つ脳トレをし、間違ってしまったことを笑って終えました。