3月17日

川口市立戸塚西公民館

岡田 泰江 会員

桜の蕾が膨らみ暖かで穏やかな春の日、ご参加下さった皆様に音楽で楽しい時間を過ごしていただけるよう、まずは準備体操で軽く身体を動かし温めてから、馴染み深い曲に合わせて手拍子をすることから始めました。

私たちの脳は使えば使うほど、どんどん活性化すると言われています。音楽に合わせて動くと、脳のいろいろな部分がいっぺんに働きます。

私たちは懐かしい曲を聴くと当時の記憶がよみがえったりします。音楽は人の様々な感情を呼び起こす力をもっています。

講座では指に番号をつけて指先体操をしました。指先を動かすと脳にたくさんの刺激が伝わると言われています。「上手に出来ることが目的ではなく、会場の皆さんと心を合わせて一緒に取り組んで楽しい時間を過ごしましょう」とお伝えし、太鼓の音に合わせて身体を軽く叩いたりして、手拍子の一体感と和太鼓の高揚感を楽しみながらリズムを刻んでゆきました。

後半では、偶数でリズミカルに手を叩いて身体を動かしたりステップを踏んで少し複雑な動きをしました。懐かしい曲に合わせてリズムを刻む時、受講者の皆様は歌詞を口ずさんで下さいました。

歌うということはリズムを感じ音程をとり情景をイメージしたりと脳全体が刺激されます。そこに手足の動作が加わりますから、少し迷いながら、時に笑いも交えながら熱心に取り組んで下さいました。振り付けを覚えていただき曲に合わせて全身を動かしました。