1月20日

川口市立戸塚西公民館

  塚田  信敏 会員 

血糖値をコントロールするホルモン食事法運動との関係についてお話させて頂きました。

まず血糖値はインスリン、グルカゴン、GLP-1というホルモンでコントロールされており、中でもGLP-1は血糖コントロールの親玉的ホルモンである事、またそれを分泌させるきっかけとなる食材として水溶性食物繊維を多く含む大麦(特にもち麦)、玉ねぎ、こんにゃく、海藻類、キノコ類、ゴボウ、また水溶性食物繊維は少ないが、それと同じような働きをす咀嚼 口腔ケアるレジスタントスターチを含む豆類を紹介させて頂きました。

次に血糖値と食事法に関して、まずはよく噛むこと、次に“セカンドミール効果”についてお話させて頂き、朝の食事で出来るだけ血糖値の上昇が穏やかになるような、先程の水溶性食物繊維を多く含む食事をすることで次の昼食、夕食の血糖値の上昇も穏やかになることをお伝えしました。

次に甘いもの依存症になっている方への提案として、カツオ節や昆布などの旨味成分を使って味覚をリセットするレシピを提案いたしました。

最後に血糖値と運動との関係についてお話させて頂き、出来るだけ細目に身体を動かす事と、ある程度の筋肉を付けることも血糖値に影響を与えることをお話させて頂きました。

その後簡単な自宅で出来る筋トレ法を一緒にさせて頂きました。締めくくりに健康全般について、食事だけではなく心の健康もとても大事なので気持ちを前向きにもつことの大切さもお話させて頂きました。