薬との上手な付き合い方 大脇久子会員


演者として参加させて頂いて「薬との上手な付き合い方」として、お薬手帳をあげました。
役割1:薬によるアレルギー・副作用歴をチェックして再発防止。
役割2:薬の重複・相互作用のチェック。
役割3:災害時の服用薬の確認ツール。
以上を10分間の持ち時間に講演させて頂きましたが、話の肉付け、会場の聴衆のとらえ方など他の演者の講演から、自身の力不足を認識致しました。今回の講演を反省に薬剤師として「お薬手帳」の重要性を今後とも伝えていきたいと思います。
講演に際し、助言等頂き有難うございました。これからもご指導の程よろしくお願いいたします。