講演者;足立進一会員

5月15日(火)戸塚西公民館で講演してきました。いい日よりでしたが、参加者20名

健康管理士会講演者を含めて、5名の方がたです。

私の講演のテーマやさしい健康づくり、やさしいイコール分かりやすいイコールシンプル,直ぐに真似のできる、自身の普段の生活、暮らしの中のより高い健康長寿の確立を上げるそのようなヒントがある中身の話が出来たら講演は成功だと考える。

タイトルは、血液と身体との関係

血液から自分の体のなかを流れる大事な血液を実感して、体の仕組みを考えて、日々の体力づくり、過ごし方、暮らし方、人は何故病気になるのだろう、予防法にも血液の事を考えて頂き、血液の事なくして、暮らしが成り立たないとうことをどう話したらいいか、私の講演の度にどのように伝えるか、しかも楽しく面白く。

一般には今日はここが痛い,具合が悪い、あそこがおかしい、医者にいって診てもらおう、薬をもらわなければ過ごせないなんて言う人が多いはずと思いますが、

そんな生活に別れを言える、辛いことが少ない日常が実現できる健康生活の実践が、

血液から思いを巡らし、生活の中の食生活、睡眠、休養、運動、精神生活などの健康ファクターは血から考えて頂き、日頃の食事とサラサラ健康体所有者の血液目指して、血の循環のいい体作りを目指してもらう、さらにはその上の長寿のための脳細胞健康づくりが私の今回の講演の趣旨

食べた物が健康維持の原動力になる。体細胞の全ては血液によってその善し悪しが決まり血液なくして語れないことが私の伝えたいこと。40分は絞り足らないとあっという間におわる今回も不満ある講演でした。                    t