8月20日

川口市立中央ふれあい館

海老名 則子 会員

まだまだ暑いのに会場にお越しになって下さった聴講者に「水分補給を忘れないで!」と開口一番の言葉です。今日この会場にお見えになった方は、「今日用【教養】と、今日行く【教育】」を常に心がけていると感じました。

「介護」と「介助」は似ていますが違いを説明しました。介護は意志を尊重し日常生活をサポートし、自立を支援するもの。介助は傍らに付き添って動作を手助けする行為。介護の順位は、1位 認知症 2位 脳卒中 3位 骨折、転倒 4位 高齢による衰弱(サルコペニア)と2022年の国民生活の基礎調査で云われています。2025年には高齢者が認知症になる確率が5人に1人、そして2024年1月に「認知症基本法」を施行、厚生労働省のリーフレット内容を説明しました。

 

介護保険料は全国平均6200円、埼玉は約6000円県内最安の鳩山町は4300円と自治体で違いはあります。納めているからと安心せず、「健康寿命」を延ばしましょう。介護されずに「健康寿命を」延ばす方法として、1食事 2運動 3コミュニケーションが大切と言われています。

介護される前には介護ショップを覗き店員から色々な情報を入手しましょう。

そして自分一人で悩まず、背負わず自分の住まいの地域包括支援センター、社会福祉協議会、そして医療機関の窓口へ相談する。それが「自助、共助、互助、公助」へと繋がっていきます。テレビがお友達の方にもお声かけして、先ずは外出を促し、会話する事をお声かけしよう!歳はどんな人も一年ごと重ねていきます。高齢になったら「転倒しない(骨折)風邪ひかない(万病のもと)義理を欠け(夜の雨のお通夜など)の言葉を頭の隅に置いて人生明るく過ごしましょうと最後に締めくくりました。