講演者;重田健一会員

12月5日(水)西公民館に於いて蓮池会員の代役で中村会員と2人体制で行いました。

当日は足立会員の司会進行、聴講生64名+会員10名 計74名と先月に引き続き

盛会の講演会でした。~お忙しい中、聴講された会員の皆さんありがとうございました~

今年度当館で2回目の講演で一番お伝えしたかった事は「旬の時期、新鮮で美味しい野菜を摂る事は栄養価が高く健康生活に貢献出来る!」事です。

ある研究機関の調査によると

ほうれん草、ブロッコリーは春夏より秋冬の方がビタミンCの含有率が多くまた、

小松菜は葉の部分で20℃で24時間放置するとビタミンCが約30%低下するという研究結果を報告。

旬で新鮮な野菜が健康生活に貢献している根拠を伝え、

埼玉の秋冬野菜が旬を迎えている今、ご当地新鮮野菜の紹介をし、旬の野菜の美味しさ栄養価が

健康生活に如何に貢献しているか?

食べ物

 

ブロッコリー、人参、サツマイモを例にとり保存法、美味しい食べ方を伝授しました。

一般的に美味しく、栄養価が低下しないうちに摂る法は

①購入後できるだけ早く食べる(一部野菜を除く)

②地元の新鮮な野菜を摂る

③旬の野菜を摂る(お財布にやさしい)

④それぞれの野菜の保存法を学ぼう!などです。

特に保存法は身近な問題ですが野菜、果物の劣化の原因は

①呼吸、蒸散等野菜、果物自体の生理作用

②微生物による作用(腐敗・発酵)

③酸化等の化学作用、食品中の酵素による分解

④乾燥等の物理作用等(日本野菜ソムリエ協会テキストより)

消費者の皆さんが出来る方法としての保存法を強調。

今講演会のまとめとして「もうすぐ冬至」です。~今年は22日(土)~冬至七種(一陽来復)の品目

 

レンコン、ナンキン、ニンジン、ギンナン、キンカン、カンテン、ウンドン(うどん)

を紹介し、冬が去り春が来る日に「ん」のつくものを食べて「運」を付けよう!

で約30分間講演会を終了しました。t