12月3日
川口市立西公民館
舘野 恵子 会員
笑いは人を元気にします。笑いを呼吸法と考えて、誰でもできる簡単な健康体操にしたのが「笑いヨガ」です。おもしろさや気分で笑うのではなく、笑う動作・体操をします。「ハハハハハ」と息を吐いて、笑うための筋肉を動かすと体も心も変化します。
一人でやっても効果はありますが、みんなでやるとお互いの笑いが伝染して笑いやすくなります。そして得られる健康効果は、本当におかしくて笑ったときと同じなのです。心と体はつながっていますから、元気な動作をして笑うことで、心も軽く楽しくなるのです。
基本動作の手拍子から始まって、深呼吸、さまざまな笑いの体操をしました。最初は「あいさつ笑い」です。イ
ンドのあいさつ・ナマステのポーズで、胸の前で両手を合わせて「ハハハハハ」と笑いました。また、12月は大掃除の季節ですから「窓拭き笑い」をしました。両手を上下左右にグルグル動かしながら「ハハハハハ」と笑います。
笑いはストレスをやわらげることが出来ます。
デンタルフロスはご存じでしょうか。歯と歯の間を掃除する糸ようじのことです。今日行った笑いの体操は「メンタルフロス笑い」です。1本のひもを耳から耳に通すイメージで、ひもの両端を持って左右に動かします。「ハハハハハ」と笑いながら、頭の中をきれいに掃除します。イライラ、モヤモヤした気持ちや悩み事・心配事をきれいに取り去ってください。このひもをおみやげに持って帰って、おうちでも是非やってみてくださいとお勧めしました
笑いは全身の有酸素運動で血流が良くなります。寒い季節、笑って体も心も温かくなって、お元気でお過ごしいただけたらと思います。